見に行きたい!と思っていたので、運良く見に行けてよかった。

すっごくよかったのです、この映画。

監督のこだわりが、全面にでていて、京極作品なのだけど、原田ワールド。

この監督の作品はみていないけど、演技はみている。『SPIRIT』に出ていた、あの悪い日本人やってた人だ!

というわけで、スピリットに参加したついでにみてきた中国の映画界の最新情報をうまく取り入れて上海ロケ!

これがはまってます。

なんというか、京極ものっていうだけでなく、日本映画としていい作品に仕上がっているなぁという印象。

役者の演技が噛み合っているのもいいなぁ。

などという散漫な印象だけですみません。

細かいことなど、あらためてまた書いてみますね。

まずは感想のみということで。